バスクリンを実際に購入して使ってみました。

市販で売られている大人気の入浴剤「バスクリン」を実際に購入して使ったレビューを書いていきます。

 

一番人気の香りは「森の香り」だったのでこちらを購入することにしました。
実際の「森の香り」というより、「森をイメージした香り」と言ったほうが正しいでしょう。

 

おそらく、日本人なら誰でもバスクリンのお風呂に入ったことがあるのではないでしょうか。長く愛されている定番商品です。

 

バスクリン

 

バスクリンは発売から今年で86年経ちます。当時から名前が「バスクリン」だったようです。時代を超えて人々に愛されている入浴剤なんて素敵ですよね。

 

バスクリンは今なお進化し続けており、人間工学に基づいた持ちやすい楕円形のパッケージ、再生紙の利用、香りのラインナップの追加などメーカーの努力がうかがえます。

 

今回はそんな大ヒット商品である「バスクリン」をレビューしていきます。

 

実際に購入してみました

バスクリンは販売店が多く、近所の薬局やドラッグストアで買うことが出来ます。

 

もちろん、ネット通販のAmazonや楽天でも買うことは可能ですが、送料が発生してしまうので実際の店舗で買うのがいいでしょう。

 

また、「値段の安さ」もバスクリンの魅力の一つです。ワンコインでおつりがきます。

 

バスクリン

 

最近のバスクリンはアロマビーズ(芳香剤)のようなものが入っていて香りも昔よりずいぶん良くなりました。

 

それでは実際に使ってみたいと思います。

 

使った感想

緑糸のふたを開けると紙でできた中蓋が貼ってありました。右端の黒い部分を破いてあけくちを作ります。

バスクリン

 

こんな感じできれいに破くことが出来ました。

バスクリン

 

外フタの内側のラインまで入れれば、一回分の重さを軽量出来ます。20gが目安です。

バスクリン

 

お湯の中に入れるとオレンジ色の粉末から緑色に変化しました。ほのかな森林の香りが漂います。

バスクリン

 

86年の歴史はさすが!といった感じです

すごく気持ち良かったです。ほのかなバスクリンの香りに癒されました。

 

しかし、入浴後は疲れやコリがほぐれる感じが他の入浴剤に比べて「少し弱いかな?」と感じました。

 

ホホバオイルという保湿成分が入っているので入浴後10分くらいは肌がしっとりしていますが、いつまでも保湿が続く感じがなく、ボディクリームや保湿乳液で肌を保湿させないとすぐに乾燥してしまいます。

 

成分はどうなの?

【有効成分】乾燥硫酸ナトリウム、炭酸水素Na
【その他の成分】L-グルタミン酸ナトリウム、ホホバ油、デキストリン、アラビアゴム、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、無水ケイ酸、香料、黄202(1)、青2、青1

 

乾燥硫酸ナトリウムといのは、「硫酸」という名前がついていますが無害なので安心してください。これは水道水の塩素を中和する入浴剤の定番成分です。

 

炭酸水素Naというものはいわゆる「重曹(じゅうそう)」のことです。血行促進効果や疲労回復が期待できます。

 

ホホバ油は保湿成分です。
他は香料や、黄202(1)、青2、青1といった着色料が含まれています。

 

成分表を見たところ、特に体に害をもたらす成分は入っていませんね。

 

  • 疲労回復の炭酸水素Na(重曹)
  • お湯をまろやかにする乾燥硫酸ナトリウム
  • ホホバオイルという保湿成分
  • 森の香りの香料

 

という必要最低限の成分が含まれているという感じです。
自律神経を整える成分やコリを解消してくれる成分、リラックスできるアロマ成分などは入っていませんでした。

 

残り湯は洗濯に使える?

公式サイトでは残り湯は洗濯に使えると書いてありますが、森の香りのような蛍光イエローを発色するものは着色料が含まれているので白い服を洗濯すると色がつく場合があります。

 

なので、私個人の見解としては残り湯は洗濯には使わないほうがいいでしょう。乳白色の入浴剤は残り湯を洗濯に使っても色が付きにくいので大丈夫です。

 

バスクリンをオススメできる人

  • 安い入浴剤でいい。
  • 入浴剤に求める効果は香りと塩素除去だけあればいい。

 

という方におすすめです。