ロクシタンのリラクシングバスソルトを実際に購入したレビューです。

デトックスやダイエット、美肌に効果的だと言われているバスソルト。
今回はその中でもロクシタンのリラクシングバスソルトをご紹介したいと思います。

 

ロクシタンバスソルト

 

バスソルトには”エプソム塩”という硫酸マグネシウムを精製したものと
ロクシタンバスソルトのように”天然のお塩” で作られたものがあります。

 

ロクシタンバスソルトが使用しているのは世界的に有名なフランス・カマルグ産の天然のお塩です。
豊富なミネラルが含まれていますので、汗腺にしっかりもぐりこみ、デトックス効果が期待できます

 

ロクシタンバスソルトのように天然塩を使ったバスソルトは、
身体の保温効果によって冷え性や肩こりの改善・ダイエット効果、毛穴の余分な皮脂の排出や保湿効果があります。
また、天然塩にはマグネシウムも含まれており、新陳代謝を高めることや月経痛や頭痛、整腸への効果があることが分かっています。

 

そんなロクシタンバスソルトは、「しっかりデトックスしつつ、アロマの香りでリラックスができる」と口コミサイトでもとても人気が高いのです。

 

ここでは、ちょっと贅沢な一日の終わりを演出するロクシタンバスソルトの使い方と実際に使ってみた感想(口コミ)をお伝えしていきます。

 

使い方は?

ロクシタンバスソルト

 

まずは、ロクシタンバスソルトの使い方です。浴槽のお湯にバスソルト約50gが適量とされています。
これは、160〜200Lにスプーン3杯くらいの量になります。

 

ロクシタンの公式サイトにはこのような記述がありました。
浴槽のお湯(約160〜200Lにバスソルト約50g(スプーン3杯程度)を入れ、良くかきまぜながら溶かして入浴してください。お好みで調整してください。

 

写真では適量を測り、プリンカップに入れています。この顆粒をお湯に入れ、よくかきまぜて溶かすと入浴準備完了です。

 

バスソルトを使った入浴は、じっくり10分〜20分浸かると効果的だと言われています。

 

そのため、「お湯の温度は38〜40度にして、温くなったら熱いお湯を足す」という感じの使い方がよいと思います。

 

バスソルトが溶けたお湯は洗髪にも使えますが、流すときには普通のお湯を使うことがすすめられています。
入浴後も同様にサッと全身をシャワーで流すようにしましょう。

 

また、ロクシタンのバスソルトに限らず、バスソルトを買うときには、まず自宅のお風呂で使えるものかどうかはまずチェックしておきましょう。

 

バスソルトには不純物や硫黄も含まれている上に粒子が粗く、風呂釜を痛めてしまったり浴槽が茶色っぽく着色してしまったりすることがあるからです。

 

具体的に避けた方がよい浴槽は、大理石や木製の浴槽です。

 

日本国内で一般的に利用されている強化プラスチック(FRP)やステンレス、ホーローや
ポリの浴槽は入浴後にお湯をすぐに排水して浴槽をザッと洗うようにすることで、ほぼ痛むことはありません。

 

また、バスソルトを使った場合、追い炊きや24時間風呂、ジェットバスなどお湯を循環するものは、
粗い塩やバスソルトに含まれている硫黄によって内部の見えない部分が酸化して傷んでしまったり汚れてしまったりしますので避けるようにしましょう。

 

水を循環させる追い炊き等を行いたい時には、バスソルトが使われていない状態で行っておくようにしましょう。

 

お子様がいる家庭で気になるのは子供や赤ちゃんは使用できるのかということです。
3ヵ月くらいから浴槽デビューした赤ちゃんには使うことができますが、お肌が弱いためトラブルが
起きてしまう可能性もあるそうです。

 

万が一を避けるためにはバスソルトの使用は、1歳くらいまでお預けした方がよいと言われています。

 

ロクシタンバスソルトが「実際にどれくらい刺激があるのか」「本当に子供は避けた方がよいのか」という心配はあると思います。
そこで、実際に1歳10か月になる乾燥肌の息子と入浴してみることにしました。

 

実際に使った感想

ロクシタンバスソルト

 

顆粒がお湯に溶け切るまでは白っぽさがありますが、完全に溶けると透明になります。顆粒が溶けたお湯は心なしかもったりとしたお湯になりました。刺激については全くピリピリした感じもなく、息子もニコニコ喜んで入浴していました。

 

衛生上浴槽のお湯を飲むのはよくないのですが、ちょっとお湯を飲んでも問題もなく元気にしていましたので小さいお子様がいるご家庭でも安心して使えると思います。

 

ロクシタンバスソルト

 

ほかの方の口コミで評判だった香りについてですが、顆粒のときには香りはカルピスにトロピカルフルーツを入れたような、そんな夢のある香りがしました。

 

厳選されたハーブをブレンドしているとのことですので、アロマがお肌へ悪影響を及ぼしてしまうこともなさそうです。
しかし、お湯に溶かすとほんのり香る程度になり、ずっと入浴していると、正直香りが分からなくなってしまいます。

 

ロクシタンバスソルトを入れることでお湯が冷めにくくなっているようで、40度くらいで20分近く浸かっていても足し湯しなくてよいくらいでした。
もともと汗をかきづらい体質ですので、発汗はあまりありませんでしたが、温泉に入った時と同じようにジワーっと手足が温まる感じがしました。

 

また、入浴中にかかとを触ってみるとちょっと柔らかくなっていたのが印象的でした。

 

かかとは身体で一番老廃物が溜まっていそうな部分ですので、そこにしっかりソルトが働きかけてくれているのは嬉しいですね。

 

湯上りはずっと足先までポカポカ良い感じでした。そして、特に伝えたいのは潤いについてです。

 

シャワーでざっと流してからは、ずっと浸かっていた下半身からお腹を中心に薄いベールに包まれているような、クリームを塗った後のしっとりした感覚がありました。

 

私は、お風呂上りにはすぐにボディクリームやハンドクリームを塗らないとカサカサになってしまうのですが、
それもあまり必要なさそうなくらいしっとりとしていました。息子の乾燥したカサカサお腹もプルプルに変わりました。

 

ロクシタンバスソルト

 

バスソルトには、肌に塩が吸着し、汗をかくことで老廃物を取り除く効果があります。
毛穴の老廃物が取り除かれると、その分皮脂が分泌されますので、カサカサ乾燥肌にしっとりと潤うといわれています。

 

また、私が感じた薄いベールの感覚ですが、これはロクシタンバスソルトの塩が皮膚の表面に膜を作ってくれているために感じたもののようです。

 

このベールには、ボディクリームのように水分が肌から逃げていくのを防ぐ効果があるそうです。
全身が潤ってしっとりしますので、乾燥肌の方にこそおすすめの入浴剤だと感じました。

 

アトピーへの効果

「バスソルトでアトピーが改善する」という話をご存知でしょうか。

 

アトピーの原因についてはまだまだ研究段階ですが、アレルゲン物質や食事、ハウスダスト、ストレスなどが敏感な肌に悪影響を及ぼすことが原因だと言われています。肌が敏感になっている理由は、多くの場合は乾燥にあります。肌が乾燥してしまうことで肌が本来持っているバリア機能が働かなくなってしまうのです。ですから、アトピーの方はお肌に潤いを与えてあげることが大事になります。

 

先ほどお話したように、ロクシタンバスソルトには高い保湿効果がありますので、アトピー肌の改善にも期待ができるというわけです。

 

気になった点・デメリット

もう少し香りがあっても良いかも

ロクシタンの製品はどれも素敵な香りがします。ロクシタンバスソルトも、お湯に入れる前まではとても良い香りで幸せを感じました。

 

しかし、お湯に溶かすと香りがほとんどなくなってしまったのは寂しく感じました。香りを楽しむためには適量よりも少し多めに入れた方がよいのかもしれません。

 

容器が使いづらい

ロクシタンバスソルトの容器は、高級感あふれるガラスです。写真をご覧いただいたらお分かりいただけるかと思いますが、
しっかりと密閉できるようになっていますので、脱衣所や浴室に置いて保存ができそうです。

 

しかし、ガラスなので「瓶が割れたらどうしよう」という気持ちはありました。また、適量を量って入れるときには、別にスプーンが必要になりますのでちょっと手間を感じてしまいますね。
「市販の入浴剤や洗剤のように蓋で測れれば良いのに」とは思いましたが、そうしたら高級感が薄れてしまいそうですね。

 

量が少ない

300gで6回分。4200円(税込)というお値段から、1回あたり700円程度になる計算です。そう考えると、お値段の割にはちょっと量が少なく感じてしまいます。その分プレミアムな気分になるというのは否めませんが…。

 

ロクシタンのお店で買うのが一番オトク!

ロクシタンバスソルト

 

ロクシタンバスソルトの購入は、ロクシタンのお店かロクシタンHPからの購入がおすすめです。
また、販売店が近くにある方は実際の店舗に行って購入することもできます。

 

Amazonや楽天などでのショッピングには正規店はありませんので、商品の信頼性は微妙なところです。
せっかくなら正規店でちゃんとしたものを購入することをおすすめします。

 

ギフト用のラッピングも対応してるけどプレゼントには不向き

「こんなに素敵な商品なら、プレゼントにもよいかも!?」
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。ショップではギフトのラッピングもしてもらえます。

 

しかし、実はバスソルトはプレゼントには向いていません。と言いますのも、使用できる浴槽が限られているからです。

 

また、どのような風呂釜や風呂給湯器でもバスソルトは使用することができますが、
必ずバスソルトを溶かす前に「追い炊き」をしておく必要があります。

 

バスソルトを溶かしたお湯で追い炊きすると、塩や硫黄などが溜まって見えない部分に汚れや傷みを生じさせてしまったり、
粗いバスソルトの粒子によって傷がついてしまったりすることになるからです。

 

追い炊きと同じように、水を循環させる24時間風呂やジェットバスも傷みに繋がりますので、バスソルトを使用しているときには使用しない方がよいです。

 

こういったことを知らずに使ってしまうと、「プレゼントでもらったから使ってみると、お風呂が痛んでしまった…。」ということになってしまうかもしれません。

 

ライフスタイルやどのような浴槽を使っているかをよく知っていて、バスソルトを使用しても問題がないというときには喜ばれるプレゼントになると思います。このことはロクシタンバスソルトに限らず、全てのバスソルトに言えますが、”自分へのご褒美”として購入することをおすすめします。

 

まとめ

ロクシタンバスソルト

 

乾燥したお肌や冷え性に抜群に効果があるバスソルト、ロクシタンバスソルトについて、口コミを交えつつお話しましたが、いかがでしたか。

 

ドラッグストアなどで売っているバスソルトとは全然違う湯上りのベールや潤い感は「さすがロクシタン」と納得の使い心地です。ちょっと用量が少なかったり香りが薄かったりということもありますが、お湯質や潤い効果、保温性は抜群です。
寒くて乾燥する冬のプレミアムなボディケアとして取り入れるというような使い方をするとよいでしょう。

 

どんな人におすすめか?

ロクシタンバスソルトをぜひとも使っていただきたいのは、「アトピーで悩んでいる方」や「ボディの乾燥が酷い方」です。

 

私自身、足の乾燥に悩んでいましたが、一度の入浴で粉吹きがなくなって驚いています。効果としては「浸かるボディクリーム」と言ったところでしょうか。
ロクシタンバスソルトを実際に使ってみると刺激も少なく、子供の肌荒れにも効果が期待できそうです。

 

また、お湯の温度が下がりにくく、半身浴に向いているように感じました。湯上りもポカポカと体の芯から温まっている感じで、ダイエットをしたいという方や冷え性の方にもおすすめしたい入浴剤です。