実は夏でもお風呂に入った方がいい!

日本の蒸し暑い季節、汗をかくとすぐにお風呂に入りたくなりますね。しかし、お風呂から上がった後、
もっと暑くなってしまって、汗をかいてベタベタになってしまうのが億劫になる方も多いのではないのでしょうか。

 

夏にお風呂に入るべき理由と、夏にお風呂に入る億劫を吹き飛ばす最適な入浴方法、
入浴剤や汗をかかないためのポイントを紹介します。

 

夏にもお風呂に入ったほうがいい5つの理由

夏はシャワーでさっと済ませる方も多いようですが、お風呂に浸かってもちゃんとしたメリットがあります。

 

夏バテ防止

夏は食欲もなくなってしまい、暑さでなんだかだるく感じてしまうことはありませんか。
このような夏バテの防止にもお風呂に浸かることをオススメします。

 

まず、夏バテの症状として全身の倦怠感、食欲不振、便秘や下痢などの消化器官の不調がありあます。
夏バテをそのままにしてしまうと夏風邪などの原因になってしまうことやうつ病などを発症してしまうこともあります。

 

夏バテの原因には大きく3つの原因があります。1つは体内の水分と
ミネラル分の不足、次に食欲がなくなりがちで栄養不足、もう一つは室外と室内の温度差によって
自律神経が乱れてしまうことです。

 

そんな夏バテの原因を根本から解消してくれるのが、夏の入浴です。夏に入浴をすると、
自律神経の乱れを改善してくれます。自律神経は体温を調節する機能があります。

 

夏バテによってすっかりおかしくなった自律神経を入浴することで血行を促進して、
リフレッシュさせることで自律神経の乱れを解消する効果が期待できます。

 

次に、夏の入浴は水分と栄養の摂取を促す働きがあります。

 

入浴をすると人はよく発汗をします。発汗した後は、水分の補給を促す働きが活発になり、
喉が乾いて程よく水分補給ができます。食欲不振も、入浴によって血行がよくなり、
栄養が体内を巡り、体がもっと栄養を取りたいというサインが出てきます。

 

そのため食欲不振を解消して、必要な水分とミネラル、栄養をとって夏バテが解消できます。

 

さらに、入浴は疲れや心のストレスをリフレッシュしてくれます。夏バテで悩まされている方も
入浴を取り入れることで夏バテ解消に大きな効果があります。

 

エアコンの冷え性解消

よく問題になっているのがエアコンによる冷え性です。エアコンのきいた室内で仕事、
生活していると血行が悪くなり、冷え性を誘発してしまいます。また、血行が悪く
なるのと共にむくみなどの原因にもなります。

 

夏に入浴をすることで、体を温めて、縮まった血管を緩やかに
拡大して、体内の血の巡りをよくします。
血行は体温の調節機能であるので、
入浴で血行が改善されると冷え性が改善できます。

 

お風呂に浸かって、汗の匂いを撃退

夏に気になってしまうのが何と言っても、汗の匂いや体のギトギトです。夏は汗を書いて、
汗に空気中のほこりや雑菌がつきやすい状態です。汗に雑菌がつくことによって、いやな
汗の匂いも誘発してしまいます。

 

そのような状態の時にはやはり、入浴が一番です。

 

ボディーソープでは落としきれなかった雑菌をお風呂に入ることで撃退してくれます。

 

また、汗の匂いは自律神経が乱れると嫌な匂いになると言われています。
夏の入浴には自律神経を正す役割もあります。なので、汗の匂いが気に
なるのであれば夏の入浴をオススメします。

 

美肌を維持する効果がある

夏は汗もたまって、体に皮脂や老廃物がたまりやすい時期でもあります。体に皮脂や老廃物がたまると
アクネ菌などの肌トラブルを引き起こしやすい雑菌が以上に繁殖してしまい吹き出物ができるといった
肌トラブルに悩まされるでしょう。

 

また、エアコンによって、肌や髪がカサカサになってしまう方もいます。
夏に美肌対策をするのであれば、入浴が欠かせません。

 

入浴は抗菌をして、肌の新陳代謝をうながします。そのため老廃物がたまりにくく、
雑菌が繁殖しにくい強くてツヤツヤの肌を維持することができます。

 

リラックスした状態になれる

夏に入浴をかかせない最大の理由は、入浴効果がもたらすリフレッシュ感です。
入浴効果にはリラックス効果があるのは有名ですが、シャワーだけになると、
シャワーだけでは取れない体の疲れがどんどん蓄積されてしまいます。

 

温かいお風呂に浸かるだけで、全身がじんわり温まりストレス解消ができます。
したがって、夏にも入浴を継続することで、ストレスのたまりにくい体にすることができます。

 

夏の風呂の温度と入り方

夏にお風呂に入浴したくなる上手な温度設定と入り方について紹介します。
入浴の温度設定ですが、一般に入浴する方の体温に4度足した温度が
適切な温度と言われています。しかし、夏はその温度だと熱すぎる場合があります。

 

したがって、夏は37度から40度くらいの温度でお湯を張るのが良いでしょう。

 

お湯を貼った後の温度の調節の仕方は手を入れて、10分浸かりたくなる温度かどうか判断しましょう。
熱すぎたら水で調節します。お湯を入れる量は半身浴ぐらいの量がオススメです。

 

夏の入浴温度は高すぎても体によくありません。もし、高すぎる温度で入浴するとすぐにのぼせてしまって、
入浴の効果が出る前に上がらなくてはならないからです。最低でも10分程度お湯に浸かれるような
温度設定を心がけましょう。夏には入浴剤の仕様もオススメです。メンソールやハッカ系の入浴剤は
湯上がりをすっきりさせてくれます。

 

夏のお風呂の入り方は、体を洗った後にお湯につかります。時間は10分くらいがちょうどいいです。

 

毛穴が気になる方は、ゆっくり浸かって毛穴を開かせてから洗顔をすると顔の毛穴がさっぱりします。

 

夏のお風呂で長時間半身浴すると脱水症状の危険があるので、心配な方は冷たいお水の
ペットボトルや水筒を浴室に持ち込み、飲みながら入ると良いでしょう。

 

暑い日におすすめな入浴剤

暑い日にオススメの入浴剤は「ハッカ油」がオススメです。ハッカ油は
お風呂から上がった後に肌がすっきりして爽快感を感じさせてくれます。また、ハッカは天然の植物成分で、
食品にも用いられるぐらい体に優しく小さな子供にも安心して使用できます。

 

ハッカ油はドラッグストアやネットショップでも手軽に購入できます。ハッカ油をお風呂に取り入れると
肌がひんやりし清涼感によって汗も抑えられ、ハッカ油の消臭効果によって体の匂いも抑えられます。

 

ハッカ油を入浴剤にしたお風呂の作り方は、いつも通りお湯を貯めたお風呂にハッカ油を数滴ずつ、
5滴ほど加えます。清涼感が足りなければ一滴ずつ様子をみながら足してください。ハッカ油を加えたら、
お湯をよくかき混ぜます。そうすると、ハッカ油をつかったお風呂の完成です。お風呂の温度は、
入りやすい温度設定で大丈夫です。

 

お風呂上がりに汗をかかない方法は?

お風呂上がりに汗をかかない方法として、入浴剤を使うという方法があります。汗を抑える
入浴剤としては、やはり、暑い日にオススメの「ハッカ油」がお風呂上がりでも
汗を抑える効果を発揮
してくれます。

 

まとめ

いかがでしたか?日本の蒸し暑い季節にお風呂に入った方が良い理由と上手なお風呂の入り方、
最後にお風呂上がりに汗をかかない「ハッカ油」を入浴剤として使用する方法を紹介しました。
汗が鬱陶しい夏にハッカ油の爽快感をぜひ体感してみてください。

 

 

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